レッスン中、ヨガのポーズをとっているとき
”苦しくてキープがつらい”
”〇〇の動きをすると体が痛くなる”
”いつも呼吸が止まる”
”体に違和感がでる”
”このやり方で本当に合ってるのかな?”
と思うことはありませんか?
インストラクターと同じポーズをとっているのに
”なんだか心地よくない”ヨガになってしまうのは
ポーズの形だけに目がいってしまっていて
うまく体が使えていないかも?!
このクラスでは、
レッスンによく登場するポーズを
より【安定】させ、
【心地よく】
【快適に】
ホールドするための
体の使い方のコツをお伝えします。
ちょっとだけ体への意識の向け方を変えるだけで
いつものポーズがぐ〜んと快適になって
もっとヨガが楽しく、
大好きになるはず!!
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参加者の皆様のお声
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▸これまでどうしてもできなかったポーズが
はじめてできてびっくりしました!
▸ちょっと意識の向け方を変えただけで
ポーズが無理なくとれて、ここちよかったです。
▸今まで無理やり力ずくで
ポーズをとっていたんだと気づきました。
いつもよりも心地よくホールドできて
もっとヨガが大好きになりました!
【持ち物】
・ヨガマット
・お飲み物
・動きやすい服装
・必要であればフェイスタオル
【参加のルール】
・リアルタイムでの参加が難しい場合は、アーカイブ動画をメールにてお送りします。
アーカイブでの参加希望の方は、事前にお知らせください。
・レッスン開始10分前よりご入室いただけます。
・途中入室、途中退室OK。
・カメラはON/OFF、どちらでも大丈夫です。
カメラONの場合は、可能であれば画面に対して横向きにマットをしいていただけますと動きやすいと思います。
・レッスン時はお名前を呼ばせていただくことがあります。また、ポーズなどに関してお声をかけさせていただくことがございます。
不要の場合は、お気軽にお知らせください。
・終了時間は、状況により若干遅くなることがございます。
クラス開始日時まで
クラス開始30分前まで: 無料
それ以降: お支払い金額の100%
こんにちは!
ヨガインストラクター・パーソナルトレーナーの
海老原良美(えびはら よしみ)です。
レッスンコンセプトは
【私らしく歳を重ねていくためのリセットボディーワーク】。
自分の体を隠す服やメイクではなくて、
”私”の魅力をフルに生かした、”なりたい自分”でいたい!
10年前の自分よりも、今の自分が一番好き!
と思えるような体と心を目指します。
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普段がんばりすぎている筋肉を
ちゃんと【ゆるめる】。
うまく使えていない筋肉を
意識的に【うごかす】。
日々の緊張で縮んで
隙間のなくなった関節などの緊張を
ほどいてゆとりのある状態に【ととのえる】。
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この3つを実践することで、
日々縮んで不調や体型の崩れを引き起こす緊張をほどき、
本来のあるべき快適な状態を目指します。
体を正しい位置に戻すことで
日々の不調や違和感がほどけ
必要のない部分は削ぎ落され、
呼吸は自然と深まり、
心はふんわりとゆるみます。
世界にたった一人きりの自分自身を
まるっと愛してあげられるような、
そんな時間のお手伝いができたらうれしいです!
【保有資格】
・RYT200 (stdio yoggy)
・インド中央政府科学技術省公認sVYASA認定ヨーガ教師(YIC)
・JYIA 日本ヨガインストラクター協会 認定講師
・JYIA 日本ヨガインストラクター協会認定資格 1級
・マタニティーヨガ・産後ヨガ
・陰ヨガ
・ヨガニドラー
・アロマ検定1級
・筋膜リリースヨガ
・経絡ヨガ
・骨盤ヨガ
・b-i ペルヴィスベーシックトレーニング
【所属スタジオ】
・studio yoggy
・Personal studio Halle
・ハピネスヨガ(オンライン)
【実績】
2014年〜 JYIA日本ヨガインストラクター協会にて、インストラクターの育成を行う養成講座講師も担当
2018年〜 フリーランスとして活動開始
2020年〜 オンラインにて企業ヨガ開始
2021年〜 パーソナルトレーナーとして活動開始
2021年9月現在、約4万人以上のレッスンを指導
ヨガ哲学、解剖学、東洋医学、筋膜リリース、筋トレ、ペルヴィスワークなど、様々な知識を織り交ぜ、みなさまの毎日がより輝いたものになるよう、お手伝いをさせていただいています。
【メディア掲載】
・雑誌 ヨガジャーナル日本版
・雑誌 Yoga&Fitness
・雑誌 &ROSY 企業タイアップ記事
・WebSite MYLOHAS インタビュー記事
【PR活動】
・ヨガジャーナルフレンズ
・Onearts アンバサダー
・yoggy sanctuary アンバサダー 2018−2020
・GAIAM アンバサダー 2019
先生の言うとおりに筋膜リリースをしたり、ポーズをとると(たとえ上手くできなくても)自然に胸が開いて呼吸しやすくなりました!
上前腸骨の周りの皮膚をつまんでもみほぐすと股関節が動きやすくなることを初めて知りました。
肩甲骨を背骨に近づけたり、背骨から遠く広げたり左右で違う動きを保ち、ウエストをねじるポーズをするとよりねじりが深まりました。