アーユルヴェーダ×ヨガで揺らぎやすい女性の心と体を整えるエイジングケアヨガ

こんにちは♪
ヨガインストラクターのYoshimiです(^ ^)

『先生のレッスンにホッとする(´∀｀)』
『心と体が軽くなる♪』
『心身の不調に怯えず過ごせるようになった！』

などの嬉しいお声をいただけることもあり、皆さんの笑顔やリラックスした様子を感じながら、
『頑張らない・今のあなた自身を知っていただく』
を大切にしながら行なっています(^ ^)


⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎クラスでのベースとなる考え方⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎


❶アーユルヴェーダでは全ては

『消化力』

と言われるほど重要視されています。

『消化力』　とは、食べものや感情を消化する力のこと。

その考えは、体の中に余計なものを溜めないで、心身の健康を安定させることを大切にしています。

アーユルヴェーダでは、消化力が弱いと未消化物が残り、体に「毒」が溜まると考えられています。この毒が、心や体の不調に繋がってしまうのです。

❷ヨガやアーユルヴェーダでは、
『5エレメント（五大元素）』という言葉が
出てきます。

5エレメントとは、
「すべてのものを生み出す元になる
五つの自然界のエレメント（元素／要素）」ということ。
地、水、火、風、空の五つです。

ヨガやアーユルヴェーダでは、
森羅万象＝あらゆるものはすべて、
この五つの組み合わせでできていると考えます。

人の体には、この5エレメントが組み合わさった3つの生命エネルギー、『ヴァータ』　『ピッタ』　『カパ』　があると言われており、その3つの生命エネルギーを『ドーシャ』と呼びます。

『病気』を見る西洋医学に対し、アーユルヴェーダは『個』を見る医療と呼ばれています。

そのドーシャのバランスを整えて、病気になってしまってからそれを治すことより、病気になりにくい心身を作ること、病気を予防し、健康を維持するという「予防医学」の考え方に立っています。

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普段からヨガが身近にある方はもちろん、

『体が硬いからできない…』
『何だか難しそう。』

そんなイメージをお持ちの方こそ、ご自身の変化を感じていただけると思います(^ ^)

もし、今何かを始めたいなと考えているなら、ぜひ一緒に始めてみませんか(^ ^)？



資格
・全米ヨガアライアンス　RYT200
・アシュタンガヨガ
・シニアヨガ
・アロマセラピー1級
・ベジタブル&フルーツアドバイザー

・アーユルヴェーダ講義受講中