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ベビーヨガの効果って?ベビーマッサージとの違い・やり方をご紹介!

「ベビーマッサージ」
「ベビーヨガ」
子育て中のママさんは、耳にすることも多いのではないでしょうか。

ですが、ベビーマッサージとベビーヨガは一体何が違うの?
とのお声もよくいただきます。

そこで今回は二つの違い、注意点、具体的なやり方についてお伝えしていきます。

ベビーマッサージとは

ベビーマッサージは赤ちゃんの身体に優しく触れ、スキンシップをとっていきます。

こちらの記事の通り、 身体や脳の成長はもちろん、情緒や自律神経の安定、夜泣きやぐずりの軽減などの効果が期待できます。
ベビーマッサージは基本的に、赤ちゃんは受け身の状態、ママもほとんど動きません。
気になる方はぜひ読んでみてくださいね!

ベビーヨガとは

ベビーヨガは赤ちゃんもママも一緒に、ヨガのポーズをとっていきますので、ベビーマッサージと比べ、ダイナミックな動きが多くなります。
ベビーマッサージと同じように、身体や脳の成長はもちろん、情緒や自律神経の安定、夜泣きやぐずりの軽減などの効果も期待できます。
ママがたくさん声をかけたり、スキンシップを取ったりしながら一緒にヨガをすることで、信頼関係も深まります。

ベビーヨガでしか得られない効果

ベビーマッサージとベビーヨガで得られる効果はほぼ同じですが、ベビーヨガでしか得られない効果もあります。
それは
・ママの産後の身体を整える効果
・赤ちゃんの体幹トレーニング効果

です。

産後のママは骨盤の歪みや、肩こりや首こりでお悩みの方も多いのでは?
ヨガのポーズや呼吸法を行うことで、産後の身体のお悩みの改善が期待できます。

そして、ベビーヨガは赤ちゃんも一緒にポーズを取ります。
ポーズを取るといっても、赤ちゃんが自主的に動くのではなく、抱っこをしたり、安定したところに赤ちゃんを乗せたりした状態で、ママがポーズを取ります。
すると赤ちゃんは自然とバランスを取ろうとするので、遊び感覚で体幹トレーニングになり、体幹が安定することで運動能力のUPにもつながります。


また、少し大きくなってきた子はママの真似っこをしながらヨガのポーズを自分でとれるようになります。
真似っこをする、ということは脳がとても活発に働き、身体も上手に使えている証拠。
親子で一緒にヨガを楽しむこともできますね。

こちらについては、ほとんど動きのないベビーマッサージでは得られない効果となります。

ベビーヨガをする際の注意点

①ママのベビーヨガ開始時期


必ず医者から運動の許可を得てから始めるようにしてください。
産後の身体は交通事故に遭ったのと同じくらいボロボロと言われています。
早く身体を戻したい気持ちはわかりますが、身体の準備ができていない時期に動き始めてしまうことで、変な形で筋肉がついてしまうこともあります。
まずはしっかりと身体を休めることを大切にしてください。
わたしのレッスンでは基本的には産後2か月以降の方を対象にしていますが、身体の回復には個人差もあるため、必ず医者からの許可と、ご自身の体調を見てから動くようにしてください。

②赤ちゃんのベビーヨガ開始時期


生まれた直後から行っても良いベビーマッサージとは違い、ベビーヨガは首が座ってからの赤ちゃんを対象にしています。
生後何か月~、と決められないのは、首が座る時期はそれぞれ違うからです。

③予防接種後


予防接種後48時間以内や、発熱後24時間以内、体調がすぐれないときは、無理にベビーヨガをしないようにしましょう。

こちらの記事ではベビーマッサージの開始時期について記載しています。
開始時期も、ベビーマッサージとベビーヨガの大きく異なる点のひとつです。ぜひ読んでみてくださいね。

ベビーヨガはパパもできる!?

ご紹介したベビーマッサージも、ベビーヨガも、ママだけのものではありません!


お仕事等で触れ合う時間が少ないパパも多いかも。
触れ合い方がイマイチわからないパパもいらっしゃると聞きます。

小さいころの触れ合い、愛着行動は、子どもの自己肯定感を育てます。
ベビーマッサージ・ベビーヨガを使って、ぜひ触れ合うきっかけにしてください。

ベビーマッサージの具体的なやり方

具体的なベビーマッサージの方法をご紹介いたします。
おうたに合わせたベビーマッサージは、初めてのママやパパでも取り組みやすく、なにより赤ちゃんがとても喜んでくれます。
大好きなママやパパの声をたくさん聴かせてあげながら、笑顔で行ってあげてくださいね。

「ラララぞうきん」

「ラララぞうきん」
のお歌に合わせておなかや脚に触れていきます。
便秘の解消や、リラックス効果が期待できますよ。

ベビーヨガの具体的なやり方

  • 船のポーズ

①膝を立てて座ります。
②おなかの上に赤ちゃんを座らせ、両手で支えます。
③安定していたらゆっくりと脚を持ち上げ、おなかの筋肉を使いながらバランスをとる。
④数回呼吸を繰り返し、両足をおろす。

・赤ちゃんが動いた場合、落ちないよう両手で支えます。
・赤ちゃんが動くことでよりバランスが取りづらくなり、ママの体幹はさらに強化されます!がんばって!
・赤ちゃんを不安定な位置に座らせることで、赤ちゃんの体幹トレーニングになります。

まずはオンラインレッスンで始めてみよう!


classmallでは「心と身体と脳を育てる♡ベビーマッサージ」「ベビーマッサージ講座」をオンラインで開催しています。

講座では、ベビーマッサージの基礎を学べるのでお家や職場ですぐに取り入れることができます。
ママさんや保育に携わるお仕事をされている方にもオススメ。

まとめ

今回はベビーマッサージとベビーヨガの違いについてお伝えいたしました。
どちらも基本は「触れ合い」(スキンシップ)です。
ベビーヨガでたくさん動き、ベビーマッサージでリラックスさせてあげるのも良し、どちらかだけ行うも良しです。
ママやパパ、そして赤ちゃんが落ち着いていて、楽しめる余裕のあるときに、合ったものを行ってみてくださいね。

この記事を監修してくれたのは

yun
yun
体も心も硬かった私がヨガに出会って、自分大好き!(笑)に。
ただの触れ合い遊びではない!
体と心と脳の成長を促す、ベビーマッサージ。
幼稚園の先生の時に出会っていたかったと思う知識ばかり!
ヨガもベビーマッサージも、もっと身近になるよう活動しています^^